そのにおいに、家庭のドラマを感じます

子どもが小学生低学年のときのことです。月に一回、通っている授業の体育館を使用して手作り品物のバザーを開催していました。すべてそれぞれが何かを作り代価をつけて出品します。わたくしは他の女性(知らない他人)の手作りワンピースがひと目で気に入りました。洋裁の能力は完璧です。桃色の花上プリント生まれで仕立てが敢然としていました。なのにたったの500円なのです。生まれ代にもならないではないか?と思いながら購入します。子どもに見せると、まったく気に入って毎日のように着てくれたのです。ただし何故かワンピースは当初からクリーニング事項洗剤のにおいがします。わたくしには、あわただしい女性がクリーニングの合間に縫ったワンピースだということが直ぐわかりました。女性はいつのお宅でもいつの年でも必ずやあわただしい、という意味なのでしょうね。バザーの一品って、その所帯のドラマを感じられますよね!あわただしい女性、可愛いワンピースを縫ってくれてありがとう。http://xn--jp-763a0c1wyf5b.xyz/